「御真津日子訶恵志泥」(孝昭天皇)に対する皇后に当たるのは、
「尾張連が祖、奥津余曽が妹、名は余曽多本毘売」と載っている。
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「御真津」の「真津」(マヅ)は、「ma’dû」(wealth)=「mašrû」(wealth)=「Sirius」。
かつ、「訶恵志泥」は、【KYSWNA】(purse、189)≒「mašrû」(wealth)=「Sirius」。
其の「šarû」[NÍG.TUKU](wealthy)=「Sirius」は、今まで何度も述べている様に,
「šāru」(敵)=「nakaru」[KÚR](敵)=「火星」を含意する。これが、大前提に有る。
【ṢRRA】(purse、702)=「ṣarru」(火星のflashing)と見て差し支えない、ということ。
#このとき、「余曽」(他所)は、「šanû」(to run)=「šanû」[MAN](other)=「火星」。
#したがって、「多本」は、「tappû」(partner)=「man」(partner)…と見て大過ない。
#詰まりは…「多本」(友)は、「šanû」[MAN](other)=「火星」を含意するのである。
#「多本」(友)は、「sar」(to run)=「šāru」(敵)=「nakaru」[KÚR](敵)=「火星」だ。
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そういう訳で、「ibru」[KU.LI](friend)についても、それは、やはり、
「kul」(to run)=「sar」(to run)=「šāru」(敵)=「火星」と言えよう。
「ibru」[KU.LI](友)こそが、「nakaru」[KÚR](敵)=「火星」である。
「šanû」[MAN](evil)=「火星」だ。「evil」は、「ibru」(友)と見てよい。
この「ibru」(友)も、「ibūru」(harvest)=【XṢDA】(the harvest、116), (※「ibūru」(crop)の意あり)
即ち、【MOLA】(crop、172)=「māl」(wealth)=「Sirius」を含意する。