ひとまず形式的な分析として、「makara」(鰐)=【GDYA】(Capricorn、31)は、
【XYA】(命、31)に重なる。即ち、いわゆる「命の木」(なつめやし)を含意する。
「iṣ mašrû」(wealthの木)を含意する。この結果、「kakkab mašrû」(wealthの星)、
つまりは、「Sirius」を含意する。ところが、「makara」(鰐)の中心の【牛】(Lyra)も、
「伊奈利」だから、「倉稲魂」を含意。「māl」(wealth)=「Sirius」を含意するわけだ。
#したがって、「和迩」=「丸迩」=「丸」は、「マル」=「māl」(wealth)=「Sirius」を含意。
#また、翻って言うなら、「mašrû」(wealth)=「Sirius」を含意する「麻須良乎」(大夫)も、
#【MSRA】(sawfish、422)≒「鰐」を含意する。以上のことを記憶に留めておくべきだ。
* * *
ちなみに…上述の【MSRA】(sawfish、422)は、【MSRA】(dolphin、422)でもある。
即ち、【虚】(イルカ座)=「九百」なので、「φοί νιξ」(フェニクス、900)を含意。
「iṣ mašrû」(wealthの木)、さらには「kakkab mašrû」(wealthの星)=「Sirius」を含意。
この場合、【MSRA】(海豚、422)は、「mašrû」(wealth)と同源…そう見て構わない。