【DMW】(形、62)も、【KKA】(歯、62)=「kak」(爪)=「シリウス」を含意。
実際に【KLBA D・ṢWR十A】(形の犬、989)は、「シリウス」の呼び名で,
【KLBA D・DMW】(形の犬、142)=【SΘNA】(サタン、142)は、やはり、
【KWN】(Saturn、97)を含意。「κύ ων」(犬、1270)=「シリウス」を含意。
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【ZYNA】(甲、90)は、【MZYNW十A】(甲、647)の場合あり。
これが、【KLBA D・DMW十A】(形の犬、647)に同じ。故に、
【ZYNA】(甲、90)=【角】(カク)=「kak」(爪)=「シリウス」だ。
#したがって、「大山守」の説話に出てくる「訶和羅」に当たる語、例えば、
#【KPWRA】(unbeliever、429)などは、「kak」(爪)=「シリウス」を含意。
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>『十字形に黒鳥は飛び、鉤爪を卍に掛ける…湯屋の中で眠るのは誰?』(94/05/07)
(※ARIONのハロー・メッセージより)
ちなみに、「鉤」は、「三鈎」(三勾)の「鈎」(勾)であり、【XΘHA】(罪、27)を含意。
ならば、当該メッセージの「鉤爪」は、【ΘPRA XΘHA】(鉤爪、429)にも訳せる。
【ṢLMA ṢLYBA】(十字形、357)=【MDRA】(土、357)=「χού ς」(土、1270),
これも、「κύ ων」(犬、1270)=「Sirius」を含意。「mašrû」(wealth)=「倉稲魂」を。
したがって、【PRX十A AWKMA】(黒鳥、992)は、やはり【OWRBA】(烏、392)、
という話になる。【OWRBA】(烏、392)は、【ΘPRA XΘHA】(鉤爪、429)を備え、
其の【ΘPRA XΘHA】(鉤爪、429)が、「kak」(爪)=「シリウス」を表すということ。
【星】(5/07)=「Maghā」も、「勾」(マガ)=【XΘHA】(罪、27)を含意することに注意。
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もともと、【ṢLMA】(石、192)=【ṢLMA】(像、192)は、【KSPA】(銀、192),
【MOLA】(crop、172)=「māl」(money)=「māl」(wealth)=「Sirius」を含意。
【KAPA】(石、124)=【SAMA】(銀、124)=「māl」(wealth)=「Sirius」…は,
「伊奈利」(石)、即ち【MOLA】(produce、172)=「māl」(money)なのである。
【KAPA RBA】(大石、429)=【ΘPRA XΘHA】(鉤爪、429)に注意せよ。
【十】(500)=【十W】(507)=【A十A】(504)=【ΣPWDA】(矢、504)なので,
「大石」(仁賢天皇)も、【ΣPWDA】(矢、504)=「mulmullu」(矢)=「Sirius」だ.
【ṢLMA RBA】(大石、497)=【ΣPDA】(篩、497)とは「シリウス」の作用だ。