「国玖琉」(孝元天皇)は、「軽之堺原宮」に都を置く。先ず、
「玖琉」は、「kur」(国)を表しつつ、「qūlu」(silence)を表す。
然るに、もともと、「qâlu」(to be silent)>「qūlu」(silence)で,
倭語の「軽」(カル)は、「qālu」[QÀL](light)である。つまり,
「軽」(カル)は、「qālu」[QÀL](light)を提示するだけでなく、
実のところ、「qâlu」(to be silent)に掛けている、という話だ。
#以上からして、「国玖琉」の「玖琉」は、かなり強く、
#「qūlu」(silence)=「休留」(ふくろう)を示している。
#これも、“「mul」(星)という星”である「Pleiades」が、
#【星】=【M】=「五十」、即ち、「梟」を含意する点と,
#全くもって整合する。【昴】は、むかし【留】であって、
#これは、「休留」(ふくろう)を示すものだ。その場合、
#「玖琉」=「qūlu」(silence)は、まさに【昴】の名称だ。
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正倉院文書で、「休」の字は、病気を治す意味で使われている。
この点も含めて考えると、前から言っている通り、「Pleiades」は、
シリア語の【PRYHDWSA】(medical treatment、500)であろう。
【OWDA】(梟、94)=【ASYA】(healer、94)という等式にも注意.