>【十WLOA】(worm、629)=【KWSY十A】(covering for the head、629)。
>これを見る限り、「須佐」=【ΣWΣA】(worm、809)=「虱」で間違いない。
>したがって…「須佐」(虱)と「伊波礼」(hoods)は、まさしく類義語と言える。
(※前項“「伊波礼毘古」は「白玉」(真珠)を含意”より)
【ΣWΣA】(虱、809)と【OPRA】(hoods、472)が類義語と分かると、
さらに分かることがある。今回の記事は、そのことについて述べよう。
* * *
【ΣWΣA】(虱、809)=「wagon」の淵源は、「zaza」(bow down)。然るに、
「kanāšu」[GÚR](bow down)は、「kanāšu」(gather in)に掛かるのである。
此の場合、「伊波礼」=【OPRA】(hoods、472)≒【ΣWΣA】(虱、809)は、
そもそもの話、「kanāšu」[GÚR](bow down)=「zaza」(bow down)である。
だから、「kanāšu」(gather in)の意味を帯びる。これ式に理解できるはずだ。
#日本書紀・神武即位前紀に、「逮我皇師之破虜也、大軍集而満於其地。
#因改号為磐余。或曰、(以下略)」と載る。「磐余」(伊波礼)という命名は、
#「kanāšu」(集而満)が、「kanāšu」(bow down)・「zaza」(bow down)を表し、
#【OPRA】(hoods、472)≒【ΣWΣA】(虱、809)を表すことに因る、わけだ。