「buru14」(summer, harvest)は、「buru4」(烏)に掛かり、これは明らかに,
【XṢDA】(harvest、116)=「Hasta」(手)=「烏」(カラス)=「火星」を含意。
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ところが、【SMLA】(左、162)の形容詞形の【SMLYA】(left、182)は,
【SMLYA】(wrong、182)=「sarru」(false)=「火星」を含意。この場合、
【SMLA】(左、162)=【OYNA】(目、162)=「烏」(カラス)=「火星」だ。
よって、印欧系の「summer」(夏)は、実は【SMLA】(左、162)に掛かる。
#ちなみに、「igi」[U.ME](目)=「烏」(カラス)=「火星」は,
#「sāru」(false)=「火星」であって、「sāru」[IM](風)を含意。
#そもそも「火星」は、連濁により、「加是」と読める点に注意。
#然るに…【RWXA】(風、318)=【RWXA】(息、318)だから,
#「igi」[U.ME](目)は、倭語の「息」(伊岐)に掛かる。ならば、
#この「息」(伊岐)そのものも、「烏」(カラス)=「火星」を含意。
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実は…【ALHA SYNA】(月神、202)=【ONNA】(雲、202)は、
【MKRA】(朱、382)=「makrû」(red)=「火星」を含意するのだ。
このとき、顕宗天皇三年春二月において、「月神」に奉納された、
「歌荒巣田」(=「歌荒巣」という所の田)は、まさに、「歌荒巣」が,
「烏」(カラス)=「火星」を示す。その地に祀られた「月神」の祠を、
「壱伎県主」の先祖が祀ったとする伝承も、その「壱伎」(伊岐)が,
「igi」[U.ME](目)、「烏」(カラス)=「火星」を含意するからだろう。
「伊岐島」の「伊岐」は、「息」(伊岐)=「sāru」[IM](風)を表す。又、
「igi」(目)=「烏」(カラス)=「sāru」(false)=「火星」を表すわけだ。
つまり、「息」(伊岐)は、「igi」(目)=「sāru」(false)=「sāru」(息)だ。