>あなたがたの胸にある太陽神経叢に、あなたがたは響く音を聞く。
>あなたがたの聞く音は、良心の声だ。
>大いなる宇宙 (そら) からの声は、あなたがたの大脳の中心に。
>大いなる母の声は、あなたがたの胸に響くだろう。
>心ある人々よ、お聞きなさい。
>私の声は、あなたがたの胸に聞こえる筈だ。
(※旧稿に引用したARIONのメッセージ[1992/02/20]より抜粋)
当該メッセージを読んで、「あれれ?」となる人もいるはずだ。何故ならば、
ヨーガ系では、「マニピュラチャクラは、ちょうど、おへその後ろ辺り」にあり、
「消化や心臓をコントロールする太陽神経叢に対応」している、と説かれる。(※「example」)
又、「アナーハタチャクラは、胸の中心部の内側に位置」している、とされる。
* * *
>妊娠初期の子宮底(子宮の上端)は、骨盤の下部をつなぐ「恥骨結合」の上縁にあたる位置に
>ありますが、妊娠月数が進むにしたがって、上がっていきます。妊娠5ヶ月末には、おへそから
>指2〜3本下がったところの位置になり、臨月を迎える頃には、みぞおちにある剣状突起とへそ
>の中間くらいまで上がります。
(※「子宮の正しい位置はどこ?妊娠すると場所が変わるの?」より)
何が言いたいかといえば、「太陽神経叢」が、「臍」(navel)のあたりならば、
「臍」(navel)のあたりを、ARIONが、「胸」(牟祢)と呼んでいる、ということ。
引用の様に、その事(いわゆる胚胎)が起こる時には、「karašu」(womb)は、
むしろ、「臍」(navel)のあたり、「太陽神経叢」のあたり、である。この場合に、
実のところ、ARIONが言う「胸」(牟祢)は、「karašu」(womb)を言っていよう。
即ち、「agarinnu」(母)の「声」は、「agarinnu」(womb)の「声」。そう把握できる。
#当然この話は、「太陽神経叢」が、「臍」(navel)のあたり、
#という前提に立つ。「太陽神経叢」が、心臓の高さならば,
#話は違ってくる。しかし、「鳩尾」の少し下としても、そこは、
#一般的に言う「胸」では無く、【KRSA】(腹、402)、である。(※「karašu」(womb)である)
* * *
もちろん…「breast」も意味する【LBA】(mind、45)は、
「karašu」(mind)に重なり、「karašu」(womb)に重なり、
結局、【XDYA】(胸、36)は、「karašu」(womb)を含意。
言葉の面でも、元々「胸」は、「karašu」(womb)を含意。
しかし…「胸」と「腹」の違いについては、問題と言える。(※これは後から検討する)