>天海丹 雲之波立 月船 星之林丹 榜隠所見
(※万葉集・巻七・1068番)
「銀」は、直ちに、「月」を意味する。この場合、ARIONが言う「銀の御舟」は、
万葉集に登場する「月の船」に重なる。ちなみに、「月の船」という見立ては、
いわゆる漢籍に出典を求めることが出来ないと言う。どこから来たのだろう。
* * *
・【ALPA D・SHRA】(月の御舟、517)=【ZWRQA】(船、517)
・【ZWRQA D・SHRA】(月の御舟、900)=【虚】(九百)=【YWRQA】(529)=【PWΣKA】(529)
・【SPYN十A D・SHRA】(月の御舟、1125)=【A十RA XWRBA】(desert place、1125)
・【ALPA D・SYNA】(月の御舟、291)=【NWQZA XD】(一つのポイント、291)
・【ZWRQA D・SYNA】(月の御舟、674)=【AKLQRṢA】(敵、674)=「ṣerru」(敵)
・【SPYN十A D・SYNA】(月の御舟、899)=【AROA D・SNOR】(シンアルの地、899)
・【ALPA D・LBNH】(月の御舟、248)=【HLQA】(gourds、248)
・【ZWRQA D・LBNH】(月の御舟、631)=【HBLNY十A】(empty、631)=【虚】(九百)
・【SPYN十A D・LBNH】(月の御舟、856)=【MANA RYΣYA】(costly raiment、856)
極めて分かりやすいのは、【ZWRQA D・SHRA】(月の御舟、900)=【虚】(九百)が、
【YWRQA】(nisi、529)=【PWΣKA】(熒惑、529)=「ṣarru」(火星のflashing)を示す。
【ZWRQA D・SYNA】(月の御舟、674)=【AKLQRṢA】(敵、674)=「ṣerru」(敵)、も,
同様に、「ṣarru」(火星のflashing)を示す。【SPYN十A D・SYNA】(月の御舟、899)が,
【AROA D・SNOR】(シンアルの地、899)に重なり、故に【SNOR】(シンアル、510)は、
「θύ ρα」(戸、510)=【SKRA】(楯、402)=「arītu」(楯)=「金星」を含意するであろう。
#ちなみに、【ZWRQA D・LBNH】(月の御舟、631)は、実のところ、
#【AYK NQYA QDM GZYZA】(shearerの前の羊の如く、631)で、(※聖書語句)
#【NQYA QDM GZYZA】(shearerの前の羊、579)を含意…やはり、
#【S十WA】(冬、579)=「kūṣu」(冬)=「kūṣu」(shivering)、を含意する。