まずは、既稿“「イタコ」は印欧系からの借用語”を、ご覧頂きたい。
【壁】=【B】=「三」に当たる「大倭日子鉏友」(懿徳天皇)について、
面白いことが在る。【BY十】(間、523)は、「間人」(spy)を含意する。(※「烏」(spy)を含意する)
「間」を執り持つ「媒介者」(=イタコ)を含意する。「懿徳」(イトク)は、
イラン系のソグド語の「itku」(bridge)を漢字音で表したものであろう。(※倭語の「波斯」に注意)
* * *
話は変わるが、懿徳天皇の和風諡号の固有部分は、「鉏友」である。
これは何の意味だろうが、「鉏友」という【MXBNA】(友、124)を表す。
この【MXBNA】(友、124)は、【MAKLA】(food、124)を含意。やはり,
【OBWRA】(food、392)=【OWRBA】(烏、392)=「makrû」(火星)を。(※「宇迦之御魂」に注意)
#【壁】=【B】=「三」は、いわゆる「勾股弦」を念頭に置けば、
#「勾」(罪)=「sarru」(criminal)=「火星」を含意する。これと、
#よく整合する。「友」も、「烏」(spy)=「火星」を含意するのだ。
* * *
以上に鑑みると、「懿徳」=「itku」(橋)=「ハシ」は、
【BY十】(間、523)=「ハシ」を表す。そういうことだ。
「懿徳」は、「間人」(spy)=「烏」(spy)=「火星」、だ。