>西の雲 茜の染まり日の暮れるを忘れる日に
>かの人々 この島に来たりて杖を振るい いにしえの力を隅々に行き渡らせり
>(……中略……)
>真珠の光 浮かぶ日こそ世に茜さす日ぞ
(※『光の黙示録』191~192頁より)
【QRN・H D・BRWLXA】(真珠の光、932)=【KLBA D・ΣMΣA】(utuの犬、932)=「Sirius」。
そう言えるだろうか? これを考えてみる。「真珠の光」が浮かぶ日は、世に「茜さす」日。そのとき、
「真珠の光」が何であろうと、「真珠の光」の浮上は、「茜さす」という状態だ。「茜さす」という状態は、
預言メッセージの文言の通り、「西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる」という状態である。つまり、
【ONNA D・MORBA】(西の雲、642)が、「茜」(アカネ)に染まり、日没であることを忘れる状態だ。
* * *
(※写真はWikipedia「朱色」に掲載の「vermilion」)
・「■」(#FF2400)……「緋色」と訳される【ZXWRY十A】(scarlet、846)
然るに…【ONNA D・MORBA】(西の雲、642)と表現される【ONNA】(雲、202)は、
錬金術の用語としては、「mercury」(quicksilver)=【MKRA】(vermilion、382)である。
そして、最も明るい「茜色」の【ZXWRY十A】(緋色、846)は、ほぼ【GWNA MKRA】
(朱色、455)である。日の暮れるを忘れるほどの鮮明な「茜色」は、「朱色」なのである。
さらに、「朱鷺」(桃花鳥)の色は、「桃花」の色であると同時に、「朱鷺」の「朱」が示す、
【GWNA MKRA】(朱色、455)である。そうだとすれば、「茜」に染まった「西の雲」は、
まさしく【ONNA D・GWNA YBYS】(朱鷺色の雲、393)である。それは、「シリウス」、
即ち、【KLBA XWRA】(白犬、393)=【KLBA D・ΣMΣA】(utuの犬、932)に起因.
#上述の通りだから、【QRN・H D・BRWLXA】(真珠の光、932)が浮かぶ事は,
#【ONNA D・GWNA YBYS】(朱鷺色の雲、393)が発生する事。そう言えよう。
#この日こそが「西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる日」(=茜さす日)である。
#以上から見れば…冒頭で述べた【QRN・H D・BRWLXA】(真珠の光、932)が,
#【KLBA D・ΣMΣA】(日神の犬、932)=「シリウス」に重なるのは、当たり前だ。
#熱せられてドロドロの「pottage」と化した「copper」の色は?…まさしく、同じだろう。(※「布多遅」だ)
#奇しくもHVHY氏は言っていた。「真珠」は「真の朱の王」であると。 「真珠の光」は,
#「影」=「狭土」=「ṣâdu」(turn red like molten copper)=「シリウス」、に他ならない。
* * *
以上を咀嚼した場合…「かの人々」が振るう【XWΘRA】(杖、328)、
【QYSA D・XYA】(命の木、328)=【DQLA】(なつめやし、247)は、
【十GRA】(Mercury、806)を含意する。又、【XWΘRA】(杖、328)を、(※「ヘルメスの杖」である)
【QNYA RBA】(great measuring rod、587)=「大量」と言う。それは,
【十NWY】(合図、587)=【QYNABAR】(cinnabar、587)=「朱」…だ。(※「丹」(多迩)=「合図」だ)