>『明けの明星が明けない空に輝く時、小さな黒いものが月を横切る』(94/09/18)
(※ARIONのハロー・メッセージより)
一般に、【AYLL B・ṢPRA】(明けの明星、597)=【ZWO十A】(quaking、597)は、
「金星」とされる。しかし、もともと、【AYLL B・ṢPRA】(597)の語に即した意味は,
【ṢPRA】(暁、492)の時間帯に、【AYLL】(howl、102)するもの、という意味なのだ。
* * *
もしも、【AYLL】(howl、102)するものが、【YSWD】(イェソド、102)、(※「issu」(根元)である)
即ち、【MORA】(印、432)=【SRNA】(枢軸、432)だとするならば、
【ΣHBA D・DHBA】(黄金の鷹、432)であり、以下の等式に合う。
何故なら、【ΣHBA】(鷹、411)こそ、【ṢRXA】(苦しみ、411)だから。
・【AWKMA ZOWRA】(小さな黒いもの、488)=【KWKBA D・ṢRXA】(苦しみの星、488)
#いわゆるカバラに於いて、【YSWD】(イェソド、102)に照応する天体が、
#【SYNA】(月、152)である点に注意。「月」の位置が「イェソド」であれば、
#「月」を横切ることは、【YSWD】(根元、102)を横切るということであろう。
#その横切る【AWKMA ZOWRA】(小さな黒いもの、488)が、結局の所、
#「霜」の様に頭上に降る【KWKBA D・ṢRXA】(苦しみの星、488)である.
#これこそが、【ṢRXA】(苦しみ、411)=【ΣHBA】(鷹、411)、というわけだ。
* * *
たしかに「kasūsu」[ŠÚR.MUŠEN](鷹)の意味は、「ṣarāḫu」[SUR](flare up)である。
「ṣarāḫu」(lament)である。【ṢRXA】(groaning、411)=【ṢRXA】(anguish、411)である。
要するに、【AYLL】(howl、102)するものは、【ΣHBA】(鷹、411)なのだ。換言すれば、
【YWBBA】(shouting、35)=「γά λα」(乳、35)=【GARA】(矢、308)=「Sirius」、だ。
即ち【ΣHBA】(鷹、411)=【NṢA】(鷹、162)=【ṢYLA】(訳、162)=「シリウス」である。