> 神ヤハウェは言った、「みよ、人はわれらの一人のように、善悪を知るようになった。
>いまにも彼は手をのばし、生命の木からも〔実を〕取って食べ、永遠に生きることに
>なるかもしれない」。
> そこで神ヤハウェは人をエデンの園から連れ出し、人がそこから取られた大地に
>仕えさせた。
> こうして、神ヤハウェは人を追放し、生命の木にいたる道を守るため、エデンの園
>の東にケルビムと揺れ動く剣の炎を置いた。
(※創世記3-22、3-23、3-24。旧約聖書翻訳委員会・月本昭男訳)
ロジカルに捉える。【AYLNA D・XYA】(命の木、160)から実を取って食べると、
永遠に生きることになる。それは、何らかの理由で、避けなければならないので、
「命の木」に至る道を守るため、即ち、その道を遮るために、【KRWBA】(342)と、
【ΣNNA D・XRBA】(剣の炎、841)を置いたのだ。一種の「arītu」(楯)と言える。
即ち、【ΣNNA D・XRBA】(剣の炎、841)が、「arītu」(楯)=「金星」になるのだ。
「ホホデミの炎の剣」は、第一義としては、「ṣarru」(火星のflashing)を意味。しかし、
その「ṣarru」(火星のflashing)は、【MYA】(水、72)の「dripping」も意味する。ここに、
「arītu」(楯)=【KWKBA】(金星、72)も、同居するのである。これは、基本事項だ。
#ちなみに…【ΣNNA D・XRBA】(剣の炎、841)は,
#【BY十 XWRA】(白い家、841)=「ziqquratu」(塔)。
#その「白壁」(メンフィス)も一種の「arītu」(楯)である。
#【ΘRYGNWN D・ARGWNA】(紫色の三角、841)。(※『光の黙示録』カバー表紙に描かれる)
* * *
話は変わるが、「maḫāru」[IGI](面)は、「敵」(enemy)を含意する。
然るに、「igi」[IGI](目)は、【軫】(Hasta)=【OWRBA】(烏、392)。
その数価は、【ARYS】(火星、392)に重なる。以上に鑑みるならば、
「maḫāru」[IGI](面)これ自体が、【ARYS】(火星、392)を含意する。
【ALHA KRWBA】(ケルビム神、392)=【ARYS】(火星、392)、で,
【KRWBA】(342)=【QNOA】(woad、342)=「迩迩藝」(藍)=「蓼」。(※「arītu」(楯)=「金星」である)
【ALHA SYQA】(風神、342)=【ALHA RWXA】(風神、368)だが、(※【NHRA】(河、368)でもある)
これは、【MRWXA】(扇、368)=【BYL RBA】(大年、368)=「子」だ。(※「bābu」(戸)=「arītu」(楯)だ)
【KNRA】(琴、392)~【牛】~「gu4-gu4-ud」(Mercury)~【MYA】(水、
72)~【KWKBA】(金星、72)という連鎖にも重ねて注意すべきである。