いわゆる「暁の星」について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

リブログした記事には、興味深いことが書かれている。どちらにせよ、

話の始まりは、「ファイヤーエンブレムの暁の女神」である…どうして、

金星」なのに「」の意匠を持つのか? ここが最大の注目点である。

 

*   *   *

 

古事記神話の構図では、「左目右目」に、「天照月読」が照応。

確かに、【YMYNA】(152)=【SYNA】(シン152)となっていて、

古事記における「月読」は、【SYNA】(シン152)と見て矛盾がない。

 

ところが…ゲマトリアで、【SYNA】(シン152)は、【PMΘA】(152)、(※【】=【】=「」)

即ち、【XMΣA】(461)なので、【ΘRYGNWN】(三角461)を含意。

三角」は、【】(長息)の形状であるが、「」(fire)も表すことに要注意。(※所謂タットワに注意)

 

このことに関係するのが、ARIONの詞的メッセージの以下の部分だ。

バアの胃袋を空にするな  マニ マニ マニ △」の部分だ。むろん、

当該の「」(三角)が示すものは、「šanû」[MAN](阿多)=「火星」、だ。(※「マニ」である)

 

*   *   *

 

しかしながら、そもそも、楔形文字の[MAN]=[U.U]=[20]は、

月神」ではなく、「日神」(つまり天照)を表す。したがって…結局、

前述の「」(三角)は、「月読」とともに、「天照」も表すことになる。

以上は、すべて「」(fire)の話である。「金星」の話は為ていない。

…が、前述の【】=【】=「」は、【BA】(5)を意味するから、(※「バア」である)

arīte」()=「金星」を含意する。正しく「火の意匠を持つ金星」だ。

これが、古事記の神話だと、いわゆる火中出産として描かれており、

マニ マニ マニ」は、「火照火須勢理火遠理」として大過ない。

 

#「火遠理」=「穂穂手見」=「火火出見」に注意‼ 「火火出見」は、

#見るからに、「šanû」[MAN](阿多)の繰り返す「ṣarru」(flashing)。

#これが、「arīte」(pregnant)の状態を引き起こす…という話である。

#「」の意匠を持つ「金星」。それは、【SNWΘA】(149)である。

#つまり、【KWKBA D・NGHA】(暁の星149)は、「」として顕現。(※既稿も参照)