「苦しみ」としての「火星」 | ■朽ち果てた館■

■朽ち果てた館■

ARIONの預言解読──音楽に載せて

>【AWL】(エビル49)、【MRWDK】(メロダク392)…これを繋げて、(※【ARYS】(火星392)に注意)
>【AWL MRWDK】(エビル・メロダク441)だが、これは、羅馬書の
>【XBWΣYA】(苦しみ441)と同じ。一意的に【】(414日)を示す。

(※旧稿“「マルドゥク」は「烏」を含意する”より)

 

占星術などにおいて、「火星」のシンボルは、「」()である。よって、

ゲマトリアでも、「ά ρης」(火星309)=【GBRA】(man309)である。(※カバラの「ゲブラー」に相当)

 

*   *   *

 

然るに…「ά ρης」(火星309)のほか、「τόλμα」(火星441)も存在する。

ARIONは、「苦しみは 夜明けと共に、霜の様に頭上に  降るであろう」と言う。(※『光の黙示録』175頁)

これも、「やがて訪れる  星降る夜」の一つの描写であって、「苦しみの星」とは、(※同195頁・216頁)

XBWΣYA】(苦しみ441)とも呼ばれる「τόλμα」(火星441),なのである。

 

ṣarru」(火星の繰り返すflashing)は、「kūṣu」[ŠED7](冷性)を齎す。その意味で、(※「火火出見」である)

この状況の「sarru」(火星)は、「kušû」()と見なされ、「蟹星」と呼ばれる。ここで、

KWKBA NGRA】(蟹星438)=「ὕ λη」(438)=【HWLA】(55)とは,

ハジベの所」=「来狭々」=【KWZZA】(shivering55)へ、持って行くこと、を意味。

 

#「霜の様に」という表現は、まさしく、「kūṣu」[ŠED7](冷性)を表すものであり、さらに,

#【AYK GLYDA】(霜の様に123)は、【BNN】(ベンヌ123)=「フェニクス」を示唆。

#「ṣarru」(火星の繰り返すflashing)に並行するのが、「フェニクス」の羽ばたき、である。