>そして、その【ARYS】(火星、392)は、【OWRBA】(柳、392)に重なり、さらには、
>その【XLPA】(柳、141)が、【XMOA】(pomegranate seed、141)に重なる。そこで、(※「石榴」に注意)
>何が言えるかといえば、【BOLDBBW・HY D・GBRA】(manの敵、481)の場合、
>【BOLDBBW】(敵、141)が、「火星」のほか、【XLPA】(柳、141)も表すということ。
>これは、アッカド語の辞書に、「ṣerru」(蛇)=「Hydra」?と載ることを全面肯定する。
>「ṣerru」(敵)の一つが、「ṣerru」(蛇)=【XLPA】(柳、141)=「Hydra」(海蛇座)…だ。
(※既稿“「man」の「敵」について”より)
引用において、【BOLDBBW】(敵、141)が、「火星」のほか、【XLPA】(柳、141)も表すこと。
そもそも、【ARYS】(火星、392)が、【OWRBA】(柳、392)に重なること。これらを述べている。
したがって、「ὕ δρα」(Hydra、505)に重なる【BRQA】(a light of flashning、505)は、やはり、
具体的には、「šanû」[MAN](阿多)=「火星」の、繰り返す「ṣarru」(flashing)を指す、のである。
然らば、当該の【BRQA】(a light of flashning、505)は、「barag」[BARA2](dais)と同源だろう。
なぜならば、「šarru」[BÁRA](王)も、「sarru」(火星)の「ṣarru」(flashing)を含意するからである。