気づいたことは、どんどん書いておこう。「物部連・穂積臣・婇臣」と並ぶ。(※「宇麻志摩遅」の後裔氏族)
「婇」は、あえて「木」を限定符と見れば、「妥」や「綏」に重なる。つまりは、
その意味に於いて、「安」に重なる。「綏靖天皇」の「綏」は、「安」にリンク。(※今日の名前の「靖」に注意)
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ARIONは、「命の剣を携えた 命を刈るもの」と表現…「命」と言えば、
植物も、「命」に他ならない。「命を刈る」とは、「収穫」(harvest)を含意。
詰まり…「karû」[GUR7](穂積)は、「刈る」という日本語に掛かるのだ。
今、「高い/安い」が、「重い/軽い」に通ずるならば、上述の「刈る」は、
さらに、「軽」(カル)から、「安」(ヤス)へ繋がる。迂遠な感じではあるが、
「karû」[GUR7](穂積)は、「婇」=「妥」=「安」に繋がっているのである。
#「karû」[GUR7](穂積)に当たるシュメール語の「guru7」(heap up)は、
#同じ楔形文字の[GUR7]が、「buru」(harvest, summer)も表す。結局、
#実は、「karû」[GUR7](穂積)それ自体が、「大夏」(バクトリア)を含意。
#即ち、「国玖琉」の「玖琉」自体が、「大夏」(バクトリア)の意味を帯びる。
#逆に言えば、「大夏」(バクトリア)は、「命を刈る」ということを含意しよう.
#「安国」は、「バクトリア」の範囲ではなくても、「バクトリア」の仲間である。
#以上のような言語的枠組の中に、「綏靖」の文字が位置づけられるのだ。