「久須毘」&「布須毘」は交替する。語頭の【X】(9)は喉音ゆゑ、
【XKMA】(知恵、91)が、【KKMA】(知恵、112)となったりする。
* * *
結局、アヴェスター語の「pusā-ka-」(冠)、ソグド語の「psāk」(冠)は、
「日下」(玖沙訶)と同源だ。【XWSKA】(restraint、118)=「休留」が、
【PRX十A KLYLA】(冠鳥、1033)=「飯豊」(ふくろう)ならば、当然、
「pusā-ka-」(冠)は、【XWSKA】(休留、118)=「梟」ということである。
やはり、イラン系の言語とアラム語(シリア語)の関わりが大事なのだ。
#もちろん…「日下」(玖沙訶)は、「日本」に通底。
#「日本」のルーツである「室之秋津島」に於いて、
#「秋津」は、「kulīlu」(蜻蛉)を表す…結果的には、
#「kulīlum」(small crown)・【KLYLA】(冠、132)を。
#「秋津」は、「pusā-ka-」(玖沙訶)を表すのである。
#「日本」のシンボルの一つは、「休留」というわけだ。(※【OWDA】(梟、94)である)
#それだからこそ、「菟田」(宇陀)が重視されている。