>『火炎龍は麒麟の途均(ミチナラ)しを、鏡面の途切れる時まで続ける』(94/07/14)……①
>『火炎の壷の蓋は開き、黄泉の門は開かれた。良心の働きが全てだ…』(94/08/24)……②
>『龍王は火炎を上げ、深海で真珠を抱く人魚は眠りから覚める…』(94/10/26)……③
>『吠龍は水磨の涼を得て火炎に輝きを増し、麒麟は更に先を駆ける…』(95/09/03)……④
>『火炎風車は逆回転を始め、水軸両点は円錐を割る…回帰せよ』(95/10/01)……⑤
>『火炎龍は白い綿帽子の峰から降り、玄亀を揺する…開示』(95/10/22)……⑥
>『大きく散りばめた。炎は稲妻を伴って数匹の火炎龍に変化した…』(99/06/30)……⑦
>『火炎龍は大きな翼を羽ばたかせて、巨大な龍の頭上を旋回した…』(99/07/01)……⑧
>『その炎の中では、龍の口に飛び込んだ眷属たちが火炎車の様になり』(99/11/22)……⑨
(※ARIONのハロー・メッセージより)
あらためて「火炎」が出てくるメッセージを抽出すると、上記引用の通り。(※丸数字を付した)
このうち、①、⑥、⑦、⑧は、「火炎龍」として登場する。ところが、③でも、
「龍王は火炎を上げ」だから、③の「龍王」は、やはり一種の「火炎龍」だ。
④でも、「吠龍は……火炎に輝きを増し」だから、④の「吠龍」も「火炎龍」。
次に、⑨でも、「龍」の口に飛び込んだ眷属たちが「火炎車」の様になる。(※激しく回転する)
この状態の「龍」は、やはり一種の「火炎龍」である。⑤の「火炎風車」は、
「逆回転」するくらいだから、激しく回転する⑨の「火炎車」に重なる。即ち、
⑤に「龍」は出てこないが、続く「95/10/02」で、「麒麟」&「龍」に言及する。(※「10/01」と「10/02」は一連)
#このように、ほとんどの場合、「火炎」は、「龍」に付随する。しかし、
#そういう目で見ると、②は、少し異質な感じも受ける。どうだろうか。
* * *
「門」や「戸」を意味するのは、【十ROA】(門、882)のほか、【BA】(戸、5)があり、
【BA D・ΣYWL】(黄泉の戸、477)は、【ΣNWZA】(charioteer、477)に重なる。
また、複数形の【QWQNW】(白鳥、477)に重なる。これは、【OGL十A】(御者座、
626)=【LMANA ΣMYA】(天津、626)=「白鳥座」という等式と、意味は同じで、
この場合に、【BA D・ΣYWL】(黄泉の戸、477)は、「御者座」や「白鳥座」を含意。
但し、古事記で、「黄泉坂」を塞いだ「石」が、「道反之大神」=「塞坐黄泉戸大神」だ。
「黄泉の門」が開く、とは、当該の「石」が退けられ、「黄泉」への出入り口が開く意味。
当該の「石」を「火炎の壷の蓋」と言っているとすると、「火炎の壷」は、「黄泉の壷」だ。
どちらにせよ、【ΣLHBY十A NWRA】(火炎、1340)=「τροχό ς」(wheel、1340)。