「敵」(カタキ)というのは、最もフラットに捉えれば、「対立する者」である。
悪者イメージを読み込んでしまうのは、読み手の側…その点に注意して、
以下の詩的メッセージを読み込んでいこう。意識すれば、できるのである。
* * *
>6──汝等に伝える 傀儡の主たる者の意図せんところを
>
>やがて訪れる 星降る夜に宵闇山を走り抜け
>傀儡の掟を知らしめ 聞かしめ
>我らの名を 地に落としめることを意図する者こそ
>いにしえの昔から 我らの敵(カタキ)として
>この宇宙(ソラ)を牛耳って来た者共
>その名を デ・ぜビアス・デニアス・アイという
>
>汝等に伝える 我らが母 マイ・ミュート・アーテは既に 北極磁気圏内に在る 心し
>て 生きよ 星降る夜は近い
(※『光の黙示録』190頁より)
「宵闇山」を走り抜け、我ら(アリオン達)の名を、「地」に落としめることを意図する者。
それが、表題においては、「傀儡の主たる者」と呼ばれている。「傀儡の主たる者」が、
我ら(アリオン達)の「敵」(カタキ)として、この「宇宙」(ソラ)を牛耳って「来た」わけだ。
もちろん…此処で、その牛耳って「来た」者共は、「宵闇山」を走り抜ける者(共)なので、
「夕月潜り 走り抜ける者共」=「闇に紛れて走る者共」=「闇に紛れて行くもの」である。
【D ZBYAS DMYAS A】(デ・ぜビアス・デニアス・アイ、257)が、「走る者共」である。
然るに、「宇宙」(ソラ)の物理学においても、霊的傾向の「炎」の「熱気」と対立するものは、
「冷気」(99/3/29のハロー・メッセージ)に他ならない。そして、その「冷気」をもたらすのが、
「不死鳥」の大きな羽ばたき、要するに、【PWNKS】(フェニクス、257)の羽ばたき、である。
#そういう訳だから…「龍」の横から大きく羽ばたく者こそが、我ら(アリオン達)の「敵」(カタキ)とされる、
#【D ZBYAS DMYAS A】(デ・ぜビアス・デニアス・アイ、257)=【PWNKS】(フェニクス、257)、だ。