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「人魚」の肉を食べると、不老長寿になると言われる…いったい、
そう言われるのは、何処の文化圏か。その淵源は、何処なのか。
これが肝心ではあるが、ここで、もう一つ見落とせないことがある。
中国では、「朱」(辰砂)を摂取すると不死になるという情報を信じ、
皇帝が「朱」(辰砂)を摂取し、寿命を縮めた…こういう時代がある。(※詳細なことは忘れた)
「人魚」の話と「朱」(辰砂)の話は、別の話に見えるが、これは同じ。
Syriacでは、「人魚」のモデルとされる「ジュゴン」(呪言と書ける)を
【SSGWNA】(vermillion、213)と呼ぶ…つまり、「人魚」のモデルは、
当該の【SSGWNA】(砂朱=“ジュゴン”、213)、という話なのである。(※ペルシャ語からの借用語)
#ところが…【DM 十NYNA】(龍血、697)は、薬の名称の一つである。
#「朱」(辰砂)の名称でもある。「賢者の石」と呼ばれる。そういうわけで、
#「人魚」の肉を食べる話は、明らかに錬丹術(不老長寿の技法)である。
#したがって、道教の文献も当たる必要があるし、「五斗米道」も追究対象。
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(※旧稿“「人魚」は「朱」を含意する”[2013-09-02、12:40:03]より
結論から言うなら、【DMOA D・DKRA D・SSGWNA】(人魚の涙、697)こそが、
【DM 十NYNA】(龍血、697)=「賢者の石」である。当該の【DM】(血、55)こそが、
いわゆる【HWLA ON十A】(VICIOUS ONE、697)の【HWLA】(ONE、55)、なのだ。
その「物」を仕切っているのが、【OWRBA RBA】(大烏、697)=「八咫烏」、である。
こういう意味合いが在り、「dimtu」(烏)は、「dimtu」(涙)=【DMOA】(涙、137)を含意。
#ここで言う【DKRA D・SSGWNA】(人魚、697)の呼称として、
#「須佐之男」が在る。即ち、「須佐之男」が「哭伊佐知流」その時、(※「nissatu」(雷鳴)に注意)
#「目」から零れ落ちる【DMOA】(涙、137)が、「銀の月の粉」、だ。
#然らば、「須佐之男」は、【ANΣA AWKMA】(黒人、697)であり、
#【ANΣA XKMA】(知恵者、697)である。「知恵」の意味、に注意。