「夜麻登」は「不死鳥」を言う | ■朽ち果てた館■

■朽ち果てた館■

ARIONの預言解読──音楽に載せて

ARIONは、「我らが母 マイ・ミュート・アーテ」について言及する。これは、(※「北極磁気圏内」に在る)

一種の「母船」なのだが、「ミュート・アーテ」を「」と呼んでいる点が大事。

AMA】(54)は、【MAA】(54)を含意。然るに、この「mâtu」()は、

mâtu」(die)に掛かる。この場合、「ミュート」は、「mūtu」(death)と見てよい。

 

」(ヤマト)は、【SMLA】(162)ゆえ、「」の「kur」()を含意する。

それは、「kur」()に矛盾しない。然るに、方角の【GRBYA】(329)に、

朱雀」(フェニクス)が照応。即ち「不死鳥」が照応。その「不死」(not die)も、

実は、「yamâtu」(not die)である。「夜麻登」とは、「不死鳥」の名称でもある。(※「ya」は「ai」の異形)

 

#当該の「夜麻登」(不死鳥)は、【GRBYA】(329)に照応し、

#【SMLA】(162)を含意。このとき、「」(夜麻登)と訓める。(※「」は「」だから)

 

*   *   *

 

大事なのは、「我らが母 マイ・ミュート・アーテ」が、【SPA】(162)に描かれる点。

ここで【SPA】(162)は、【SMLA】(162)に重なり、「」(夜麻登)を含意する。

mūtu」()は、むしろ、「yamâtu」(not die)=「夜麻登」を示唆する。更に、「三失」が、

maṭû」(become little)の派生語である「imṭû」(loss)を表す点にも注意すべきであろう。

トリシャンク」~【ΣWNQA】(669)~【SPW十A】(669)という連鎖も存在する。