「qīšu」(木)または「qīštu」(木)は、時として、「qaštu」(木)になる。
その「qaštu」(木)は、もちろん、「qaštu」(弓)に掛かる。ところが、
【觜】=【X】=「九」に当たる「御真木天皇」に対して、「觜月」は、
「人馬宮」(弓宮)であって、「御真木」は、「qaštu」(弓)を含意。(※「qaštu」(弓)は「大犬座」も言う)
然らば…古事記の「御真木」は、確実に「qaštu」(木)を表す。
#ちなみに、【觜】の主宰神は、「月神」である。したがって、
#いわゆる「月弓」は、【觜】の「御真木天皇」を含意する。(※「月弓」は日本書紀に見える表記)
#ARIONが、「月はミューア」と提示する点にも要注意。
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聖書の魔方陣の「九」は、【SWMQA】(赤、329)に照応。【QYΘA】(夏、232)に照応。
「御真木天皇」は、「qīšu」(木)あるいは「qēšu」(木)なので、「qēṣu」(夏)を含意する。
シリア語において、【十ΣO】(九、980)は、【Σ十YN】(六十、980)に全一致。当然、
これは、「ĝeš」[GIŠ](木)が、「geš2」[DIŠ](sixty)を含意することの現れなのだ。
【張】=【N】=「六十」は、「弓張り」を含意して、「ĝeš3」[UŠ](penis)を含意する。
そして、その「ĝeš3」[UŠ](penis)が、「geš2」[DIŠ](sixty)に掛かる点に注意。
いずれにせよ、【張】の天皇である「大雀」は、四神の「朱雀」を含意するのだ。
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「geš2」[DIŠ](sixty)=「one」は、「天神」であるところの「Anu」(アヌ)を表す。
したがって…【ΣMYA】(天、472)は、逆に、「geš2」[DIŠ](sixty)を含意する。