既稿において詳しく述べたように、「穴穂」(あなほ)=「anāhu」(疲)は、
「kuš2」(疲)だけに、「kuš7」(夏)=「qēṣu」(夏)=「穴穂」(ケッシュー)。(※「kušu2」(蟹)も表す)
#「穴穂」(あなほ)は、【亢】=【Ṣ】=「百」の天皇であり、したがって、
#上述に拠れば、当該の「百」も、「qēṣu」(夏)を含意することになる。
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ここで、「百合」について考察する。「百合」においては、「百」と「合」が同居する。
ところが、「鴿」は「鳩」であり、結果的に、「百合」の「合」は、数字の「九」を含意。
「百合」においては、「百」と「九」が同居するのである。然るに、魔方陣の「九」は、(※聖書の魔方陣)
「qēṣu」(夏)に照応する。当該の「qēṣu」(夏)が、「穴穂」(ケッシュー)ということだ。
つまり…「百合」(百九)には、数字の「九」に照応する「qēṣu」(夏)が見え隠れする。
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そのうえ、【AYLWL】(Elul、109)は、「氐月」(青牛宮)であり、
「ki-ta」(氐)を含意する。結果的に、「北」(きた)を含意する。
さらに、【LBNH】(月、109)も、【鬼】=【K】=「卅」を含意する。(※「鬼の本体は北に位置する」)
「kušu2」(蟹)を。其の結果として「kuš7」(夏)=「qēṣu」(夏)を。
「百合」(百九)は、【LBNH】(月、109)を表すと見て、大過ない。(※「月読」の「読」(よみ)に注意)
ここで、“「黄泉」(よみ)の【十NWRA】(かまど、869)”に要注意。
【ΣWΣNA】(百合、869)は、【十NWRA】(かまど、869)に一致。