(……まず先に前項をお読み下さい……)
日本だけかどうか分からないが、「賤しい」のイメージは、
「食べ物」にガツガツするイメージである。それが重要だ。
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いま、「ikû」(impoverished)=「ekû」(impoverished)は、(※「賤民階層」を言う)
「u2-gu7」(food)ないし「E.KU」(type of food)に掛かる。
「賤女」&「賤夫」の設定が、「E.KU」(type of food)から、
のちに登場する「珍味」(=食べ物)を用意しているのだ。
即ち、「ekû」(賤)が、「aqāru」(rare)な「akalu」(味)を用意。(※「味」は「food」の意)
#「宇迦之御魂」の「宇迦」は、一般に、食物とされる。何故なら、
#「倉稲魂」の「倉稲」が、少なくとも食物だからだ。どちらにせよ、
#食物としての「宇迦」は、「u2-gu7」(food)>「宇迦」、と言えよう。
#おそらく「空腹」を含意する【OQA】(uncheerful、282)も、同源だ。