「chapéu」(帽子)の淵源について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

zappu」(bristle)>【ZPA】(bristle、100)であることは自明。ところが、

元のアッカド語では、「bristle」のほかに、「tuft of hair」の意味を持つ。(※「suḫur」(tuft)に注意)

そして、当該の「zappu」は、星座で言えば、[MUL.MUL](Pleiades)だ。

 

事実、【XWA ZPA】(沙本毘売、118)=【XWSKA】(玖沙訶、118)で、(※「restraint」の意)

兄の「沙本毘古」は、「日下部連」などの祖である。「zappu」(沙本)とは、

【ORQA】(tuft of hair582)=【ORQA】(subālu582)=【昴】、なのだ。(※「juniper」である)

 

#この場合、アッカド語の「supālu」(juniper)乃至「subālu」(juniper)は、

#シュメール語の「suḫur」(tuft)に由来する。あるいは、その逆だろう。

 

*   *   *

 

古事記の人名において「闇」を負うのは、「沙本之大闇見戸売」だけ。

zappu」(Pleiades)の別称として、【XWSKA】(玖沙訶、118)が存在。(※「休留」(restraint)である)

それで、【XΣWKA】(闇、448)に繋がる。即ち、古事記の「沙本」とは、

元はと言えば、「zappu」(tuft of hair)≒「chapéu」(帽子)、なのである。(※「zappu」(Pleiades)である)