古事記の「都夫良」について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

šir」[ŠIR](testicle)=「išku」(testicle)に就いては、(※「dubur」(testicle)もある)

以前に少し触れた。左辺は、「bulb」(玉)も意味する。

右辺は、「ball」(玉)も意味する。シルエットは「円」だ。

 

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先ずは、「円」(circle)について考えよう。「gur」[GAM](circle)もあるが、(※「グルグル回る」という表現)

ĝešpu」[GIŠ.BU](circle)もある。以下の楔形文字が[GIŠ.BU]である。

 

 

例えば、テストなどにおいて、完全な正答に「○」をつける。ここでは、

たしかに、「円」(circle)が、「bu」[BU](perfect)の意味を担っている。

 

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然るに、「sir」[BU](dense)は、「šir」[ŠIR](bulb)に掛かる。これは、

bu」[BU](perfect)が、「ĝešpu」[GIŠ.BU](circle)を含意する以上、

当然である。「šir」[ŠIR](bulb)は、「円」(circle)を表す…という話だ。

以上を踏まえると、やはり、「dubur」(testicle)こそが、「円」(都夫良)。

 

そう結論されるのだが、古事記を見てみると、「都夫良意富美」は、

「賤奴意富美」と表現される。この「奴」は、「šah」[ŠUBUR](豚)で、

šah」[DUN](豚)だ。これこそが、「都怒」(ward)なのである。故に、

「円」(都夫良)は、「šah」[ŠUBUR](豚)に掛かる。そういう話だろう。