古事記の「石之日売」を理解する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

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na 

(ED IIIb, Old Akkadian, Lagash II, Ur III, Early Old Babylonian, Old Babylonian) 

wr. na4nana4na 

"stone; stone weight" 

Akk. abnu

 

na4
na
na4na

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na」(石)は、楔形文字①の場合と楔形文字②の場合がある。
①の「na」[NI.UD](石)は、[UD](日)を含む。ならば…例えば、
石之日売」の「石之日」は、当該の「ud」(日)を表すことになる。
 
*   *   *
 
山下影比売──建内宿祢──曽都毘古──石之日売」。
という系譜があり、「山下影比売」は「宇豆比古」の妹である。
此処で、「宇豆」→「内」→「石之日」と継承されているものは、
ud」(日)ないしは「utu」(日神)である。これは明快と言える。
まとめるなら、「石之日売」は、「宇豆(ud)売」ということになる。
 
#ちなみに、楔形文字②は、「魚」の形を模したようにも見える。(※左側が「尾」の部分)
#そうであれば、横一線に4本あるのは、【奎】=【G】=「四」だ。
#倭語で「魚」を「な」と言う…②の文字を「魚」に見たのだろうか。