(……まず先に前項をお読み下さい……)
Syriac Bibleが内包する魔方陣において、「西」には「七」が、
また、「東」には「三」が、それぞれ照応する。ここで、前者は、
「月」(nanna)の定位置で、後者は、「太陽」の定位置である。
色で言うなら、「西」には、【YWRQA】(nisi、529)が照応する。
#つまり、「七」(なな)は、「月」(nanna)を含意し、更に、
#「西」(にし)は、「nisi」(vegetables)を含意するわけだ。(※いずれも語源と考えられる)
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繰り返し述べると、「七」は、「月」を含意するのである。【昴】=【W】=「七」に注意。
ARION預言に出てくる「其麻」は、「キマ」とも読めるし、「ソマ」とも読める。前者は、
【KYMA】(昴、102)を表し、後者は、「sōma」(月神)≒「nanna」を表し、その場合に、
【昴】=【W】=「七」(なな)は、「月」(nanna)を含意する。以上のようにまとめられる。
「sōma」(月)は「σώμα」(body)を表すので、【昴】(スバル)は、「subar」(body)、だ。
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また、「iti」(月)は、「一」(イチ)に掛かる。これは形式論ではない。
「にくづき」に鑑みると、「iti」(月)は、「subar」(body)を含意するが、
その「subar」(body)の語構成は、「su」(body)+「bar」(strange)で、
当該の「subar」(body)の特徴を言えば、まさしく「意富」(危)である。(※「aḫu」(queer)である)
もちろん、【昴】(スバル)は、「宝瓶宮」では無いが…それにも拘らず、
「スバル」の意味の中心は「aḫu」[BAR]であり、【危】(宝瓶宮)を含意。(※「一」(イチ)を含意)