(……まず先に前項をお読み下さい……)
「sissinnu」(date-palm spadix)であるところの「eru」[PA](葉)は、(※「ナツメヤシの葉」である)
その絵柄が「麦の穂」に置き換わる場合が見られるが、日本だと、
此れに当たるのが、「稲穂」である。日本では、「米」を主食とする。
「米」を最初に咀嚼するのは「歯」であり、その「歯」で噛むときには、(※「神」(かむ)と響く)
「歯」の字の「米」[AN]が、【AYL】(エル、62)、という神を指し示す。(※「eru」[PA](葉)を含意)
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ARION(および関係者)の著作に『カミ・コメ・ツチ・ヒト』が有る。
この著作では、弥生文化?の様相が説かれる。それはともかく、
「sissinnu」(date-palm spadix)を、今日の「かみのけ座」と見ると、(※日本版ムル・アピン星表を参照)
「米」(こめ)は、「Coma」(かみのけ座)と同源と分かる。そのさい、
「米」(こめ)は、前項で説明した「an」(date spadix)を表す。よって、(※「稲」が「命の木」なのである)
どうしても、漢字の「米」は、楔形文字の[AN](楔3本の星形)、だ。