>総務省が各都道府県選挙管理委員会に通知した「有効投票例」によると、立憲民主党について
>は、略称の「民主党」のほか、「立」や「立民」も有効例とされた。だが、「民主」と書かれた場合は、
>自民党(正式名・自由民主党)と社民党(同・社会民主党)の党名にも含まれる単語のため、どの
>党の有効例にも挙げられなかった。今回は候補者を擁立していない「民進党」も有効例に挙がっ
>ていない。このため、「民主」や「民進党」と書かれた票は、「無効票になる可能性が高い」(総務省
>幹部)という。
(※2017年10月19日 07時24分 Copyright © The Yomiuri Shimbun)
ネット上では、ポツポツ話題になっていたことだが、はっきり言って、不可解だ。
総務省が通知した有効投票例に略称の「民主党」が挙がっているという話なら、
「民主党」の「党」を省略した「民主」も、「立憲民主党」の略称だろう。当然だろう。
来歴として「民主党→民進党→立憲民主党」である。且つ、「自由民主党」に対し、
これを「民主党」とか「民主」とか略すことが現実に有るかと言えば、いっさい皆無。
有効投票例に「民主」が無いのは、「民主党」という例示により、「民主党」と「民主」を、
兼ねるからである。つまり…「民主党」という例示は、「民主(党)」のつもりなのである。
有効投票例を作成した部署(あるいは個人)が、どういうつもりで作成したか不明だが、
「民主」が無効票になる可能性が高いという「総務省幹部」の発言は、極めて無責任で、
悪質だ。そんな可能性が想定されるなら、有効投票例を今すぐ更新すればよいはずだ。
#ここで、“「民主」と書かれた場合は、自民党(正式名・自由民主党)と社民党(同・社会民主党)の
#党名にも含まれる単語のため、どの党の有効例にも挙げられなかった”というコメントは、大嘘だ。
#事実…「民主党」という文字列だって、「自由民主党」や「社会民主党」に含まれる。そうであっても、
#「民主党」を「立憲民主党」の有効例に示しているではないか。ウソを書くマスコミにも問題があろう。