「陰陽」と「右左」と「月日」 | ■朽ち果てた館■

■朽ち果てた館■

ARIONの預言解読──音楽に載せて

-------------------------------------------------------------------(引用開始)

 

陰陽説では世の中のあらゆる物質・現象を、陰・陽の二気で構成されるものと

考え、どちらの気が強く現れるかにより、万物を陰と陽に分類します。例えば

太陽は陽、月は陰、天は陽、地は陰といった具合です。

ここで問題とされる「左右」と「男女」はそれぞれ次のように分類されています。
 

属性
性別
方向

 

ものを並べる場合は、陰陽それぞれの属性を対応させます。左右で言えば、

左には「陽」、右には「陰」に属するものを並べることが自然だと陰陽説では

考える訳です。男女を並べる場合、男は「陽」、女は「陰」に属しますので、

それぞれ陰陽を対応させて、左に男、右に女が来るということになります。

 

-------------------------------------------------------------------(引用終了)

(※「天鳳堂資料室」より)

 

古事記の場合で言うと、女性のシンボルである部分を、訓字で「陰」に作る。

これは、「陰陽石」という言葉遣いと同じように、「女」=「陰」、という話だろう。

引用に即し…「陰/陽」=「右/左」とする。「天照」が女で、「月読」が男なら、

「天照」(陰)は「右」に定位し、「月読」(陽)は「左」に定位する。だが、実際は、

imin」(七)~【YMYNA】(右、152)~【SYNA】(nanna152)がベースに在り、

その際、「月読」(陰)と「天照」(陽)。そう考えないと、辻褄が合わない。ここで、

【XWRA】(白、318)に重なる「ήλιος」(日、318)が、男性神という点に注意。

 

#弓を張ることは、男性器の勃起を比喩的に意味し、

#万葉集でも、「月読」(月弓)が、男に見立てられる。

#この話とは整合せぬが、矛盾は矛盾のまま載せる。