井宿の和名を考証する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

古事記における「灰」(孤例)の重要性については旧稿が存在する。其処において既に、

【QΘMA AYLNA ΣRYRA】(真木灰、1408)~【XWSNA】(訶恵志泥、148)を示す。

 

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既稿で示した通り、【QΘMA】(灰、262)は、「καλοκαίρι」(夏、262)を含意。

【QYΘA】(夏、232)=【AYR】(Iyor、322)=【ΘΘRA】(四、322)=「御真津日子」を。

その場合、アッカド語の「didilu」(灰)は、【ΘΘRA】(四、322)と同源の可能性が有る。

 

#此処で、【AYR】(Iyor、322)は、「心月」(陰陽宮)に当たる。(※「夏五月」である)

#ところが、【井】(陰陽宮)の和名は、「ちちり星」。してみると、

#この「ちちり」の最有力候補として、「didilu」(灰)が浮上する。(※「didallu」の形も)

#「dè-dal」(灰)>「didallu」(灰)>「didilu」(灰)>「ちちり」、だ。

 

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要するに、「ちちり星」(陰陽宮)は、【QΘMA】(灰、262)を意味し、

καλοκαίρι」(夏、262)を含意。「心月」(陰陽宮)を含意。

【QΘMA AYLNA ΣRYRA】(真木灰、1408)は、【ΘΘRA】(四、

322)を表す…即ち【AYR】(Iyor、322)=【QYΘA】(夏、232)を表す。(※「aba」(海や湖)も表す)