魔方陣において、【壁】=【B】=「三」は、【SMLA】(左、162)に定位。これに対し、
【昴】=【W】=「七」は、【YMYNA】(右、152)に定位。そして、前者は「北」を含意。
後者は「南」を含意。以上が、基本構図である。ここでは「三野」について考察する。
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>旧稿の通り、第三位階の天使は、【MW十BA】(thrones、562)であり、(※「座天使」と訳される)
>「βοσκός」(羊飼い、562)に重なる。つまり、第三位階それ自体が、
>月宿の【参】に通底する。それがどうしたという話だが、書き留めておく。
(※既稿“「日子坐王」の「坐」について”より)
「三」の位置には、「室月」(少女宮)が照応。「ikû」(野)=「Pegasi」(ペガスス座)が。
したがって、最も定着した「東」(ひがし)は、「Pegasi」(ペガスス座)に由来するはず。
「πήγασος」(Pegasi、562)~「βοσκός」(羊飼い、562)~「sipa.zi」(参)、だ。(※「三」である)
そして、第三位階の天使とされる【MW十BA】(thrones、562)にも完全一致。然らば、
此処で「三野」の「野」は、間違いなく、「ikû」(野)=「Pegasi」(ペガスス座)を指し示す。
#「三野」は「三」を負いつつ、【ALP】(Aleph、132)を表す。【SΘAKY】(Spica、132)を表す。
#「室月」(少女宮)を表す。即ち、「三野」(みの)は、数字の「mina」(二)を含意するのである。
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もちろん、「東」の「室月」(少女宮)は、「西」の「翼月」(双魚宮)に呼応する。
したがって「三野」(みの)は、「mina」(二)=【ALP】(Aleph、132)だけでなく、
「mīna」(双魚宮)=「kun」(尾)を含意する。それ故、「神大根王」(イエス)が、(※【KNA】(根、92)に注意)
古事記において「三野国造」に位置づけられる。歴史的事実が、どうあろうと。