古事記の島生み・国生みにおいて、月宿の【角】(Spica)には、
「女島」(ひめじま)が照応する。とすれば、この「女」(ひめ)は、
当然「少女宮」を表す。単に「女宮」に作ることもある点に注意。
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ところが、そもそも【XWA】(比売、18)は、九進法に直せば、
【角】=【P】=「九十」である。つまり、上述の「女」(ひめ)は、
【XWA】(比売、18)に他ならず、ここで、【XWA】(女、18)は、
ひとまず、「少女宮」を代表する【角】(Spica)を表すのである。
#但し、ここで、【角】=【P】=「九十」は、【OZA】(ùz、90)に重なる。(※「ud」(she-goat)の場合あり)
#よって…結論的に、古事記の「女島」(ひめじま)の「女」(ひめ)は、
#【角】(Spica)だけでなく、「アマルテア」(Capella)も表すという話だ。
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何が言いたいか。しばしば(?)見かける祭神の「比売大神」は、
抽象的な「女」と言うよりは、「アマルテア」(Capella)を指し示す。
もちろん、その「ud」(she-goat)は、「ud」(太陽)を含意する以上、
「内宮」に祀られる太陽神、「天照大御神」に重なるものと言える。
「息長帯比売」の「息長」(胃)が、「karašu」(内)を表す点にも注意。(※既稿を参照)