「五」は「月」を含意する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

itud, itid, itu, iti, id; it, id

>moon; month; moonlight 

>(te, 'to approach, meet', + ud, 'sun').  

 

「一」(イチ)~「iti」(月)の連鎖が基本になるが、倭語の序数詞、

「五つ」(いつつ)の「五」(いつ)は、同様に「itu」(月)を含意する。

 

#【SYNA】(月、152)の定位置は、【YMYNA】(右手、152)。(※「西」である)

#この【YMYNA】(右手、152)は「imin」(七)と同根であるが、

#ゲマトリアに於いて、【PMΘA】(五、152)と重なる。これは、

#「itu」(月)~「五」(いつ)という連鎖を、忠実に踏襲している。

 

*   *   *

 

日本書紀の垂仁天皇元年に、「一云」として「額有角人」の逸話が載る。

国王を自称する「穴門」の「伊都都比古」が出てくる。ここで「伊都都」は、

一つには「itud」(月)を表そう。古事記の「伊都之尾羽張神」の「伊都」も、

やはり一つには「itu」(月)を表そう。それ以上の考察は次項以降に譲る。