>B・YWMA HW: NHWYN XMΣ QWRYA B・AROA D・MṢRYN:
>D・MMLLN B・LΣNA KNONYA: W・YMYN B・MRYA XYL十NA.
>W・XDA MNHYN. HRS 十十QRA.
(※イザヤ書19-18、Syriac Bible)
>その日には、エジプトの地に五つの町ができる。
>そこでは、カナンの言葉が語られ、万軍の主に誓いが立てられる。
>その町の一つは、「太陽の町」ととなえられる。
(※イザヤ書19-18、新共同訳)
シリア語聖書だと、町の名前は、【HRS】(376)となっている。(※単なる引き写し)
元のマソラ本文でも、【HRS】(376)であり、此処は同じ言葉。
だが、七十人訳聖書は、改訳(?)しているらしい。今は省略。(※「Ἡλίου」(太陽)と見る)
* * *
ヘブル語の【HRS】(376)は、「destruction」(破壊とか絶滅)。(※【YRXA LBA】(心月、376)を含意)
ものみの塔の聖書では、「tearing down」(破壊)と訳している。
「kuš」(destruction)あるいは「erin」(destruction)だ…後者は、
実のところ「érin」(army)に掛かる。このことは覚えておきたい。
#アレプビートの【Z】(8)の原義は、「arms」(武器)とされるが、
#「kuš」(destruction)は、「groom」(≒chariotman)も意味する。
#つまり…【HRS】(376)は、「sūsānu」(須佐之男)に直結する。
#此処の町は「オン」と考えられているが、その【AWN】(69)は、
#【OYW十A】(Aldebaran、609)を示す。【ADNA】(耳、69)をも。