「根」の倭訓について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

ナクシャトラの一つである「Mūla」(ムーラ)は、基本的に「root」(根)の意味で、

「basis, foundation, cause, origin, commencement, beginning」の意味も有する。

月宿の【尾】は、「úš」(foundation)の意味を負い、「úš」(血)に掛かるのである。

要するに、「Mūla」(根)=「úš」(foundation)は、「úš」(血)を含意するという話だ。

 

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ところが、ARIONのテーゼの一つに、「力は血から」というものが在る。

」(力)は「úš」(血)から。言い換えれば、「」(力)は「úš」(根)から。

してみれば、「根」の倭訓の「ね」は、やはり当該の「」(力)と見るべし。

 

#譬えばの話か、そのものズバリの話か…それはともかく、

#いわゆる「クンダリニー」を思い浮かべれば、分かり易い。

#「」(力)の源流としての「Mūla」だから、「根」()と訓む。

#日本語の「根」(ね)は…常時【XYLA】(力、71)を含意する。