>実は「nurmû」(ざくろ)は、【NOBA】(烏、145)に掛かるのだ。
>したがって、「水歯別」の御歯に関して「既如貫珠」とあるとき、
>此処で「貫珠」(nurmânu)は、【NOBA】(烏、145)を含意する。(※【軫】(Hasta)である)
(※前々項“「貫珠」と「御倉板挙」について”より)
そもそも、「nurmânu」(貫珠)は、「nurmû」(ざくろ)の派生語であって、
「貫珠」は、「nurmû」(ざくろ)を含意し、【NOBA】(烏、145)に掛かる。
そういう話であり、「貫珠」は【NOBA】(烏、145)を含意するのである。
即ち、【OQA】(貫珠、282)は、「uga」(烏)を含意するということである。
#以上に鑑みれば、【NOBA】(烏、145)という言葉は、
#実のところ「nu-úr-ma」(ざくろ)を含意するのである。(※後考を見よ)