古事記の「丸迩臣口子」について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

既稿で述べた通り、【PWMA】(口、149)…詰まり「ka」(口)は、(※【NWNYA】(双魚宮、149)に注意)

「如月」(双魚宮)を表すので、通常「sù-ga」(清)で形容される。(※「zalag」(pure)の類義語)

これが「如月」(双魚宮)を含意するところの「春日」(ka-sù-ga)。

してみると、「丸迩臣口子」とあり、「是口子臣」とあり、その上で、

「口子臣之妹、口日売」とあり、「是口比売」とある…その「口」は、

「春日」(ka-sù-ga)を含意。「如月」(双魚宮)を含意!! 此処には、

iti」(月)が定位する。これに鑑みて、「丸迩」(ONE)と見るべきだ。(※「一」(イチ)に注意)

 

#「山代の 筒木の宮に もの申す 吾が兄の君は 涙ぐましも」

#と歌謡62番にある。「口比売」が兄のことを謡っている。この時、

#「もの」は、【HWLA】(ONE、55)である。「丸迩」である。更には、

#当然ながら、この「もの」は、印欧系の「mono」(single)まで含意。

 

*   *   *

 

上述に従えば、結局のところ「丸迩」(ONE)は、(※「丸迩臣」≒「春日臣」である)

「意富」(危)を含意する。それだから多神社は、

長く「春日宮」とも称されてきた。神殿は春日造。