>「imin」(seven)の語構成は、「í」(five)+「min」(two)、である。そして、
>魔方陣に於いて、【YMYNA】(右手、152)~「imin」(Ⅶ)。そんな訳で、
>実際のところ、【YMYNA】(右手、152)のうち、【Y】(20)が「五」を担い、
>【MYNA】(132)が「二」を担う…【ALP】(132)が「二」であることに合致。
(※既稿“「御名」は「アレフ」を含意する”より)
「ig」の意味は、「door」(あるいはentrance)である…つまり、
原義が「戸」の【D】(5)に通じる。一方【井】=【Y】=「廿」は、
【OYNA】(井泉、162)なので、「igi」(目)を表す。という訳で、
引用の記事において、【Y】(20)が「五」を担うことは、まさに、
「igi」(目)が「ig」(戸)に掛かるのと同じことを言うものである。
#【D】(戸、5)=【BA】(戸、5)に注意。【B】(3)・【A】(2)の並びは、
#「Uttara Bhādrapadā」(壁)&「Pūrva Bhādrapadā」(室)の並びで、
#「Bhādrapada」(室月)を含意。【AB】(アブ、5)を含意。したがって、(※【室】は「Pegasi」に相当)
#そもそも「ig」(戸)は、ムル・アピン星表の「ikû」(野)をも含意する。
* * *
もちろん…「í」(五)~「ig」(戸)~「igi」(目)~【井】(ゐ)の連鎖は、
【井】の倭訓の「ゐ」が、数字の「í」(五)を含意するという話だろう。