「Mercury」は「性交」を含意する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

「sunrise」(東を含意)を、譬えば「šeḫṭu šamši」と言う。このほか「šeḫṭu」は、
「a jump , a leap , an attack , a raid」を意味。且つ「Mercury」(水星)を意味。
ヴァリアントに「šiḫṭu」(Mercury)があり、それが「ṣīḫtu」(laughter)に掛かる。(※「ṣēḫtu」の形も)
最後の語は、詳しくは「laughter」や「delights」や「fun」などの意味を持つ。又、(※「weeping」の意も)
「love play」の意味も持つ。既稿に示した「šaḫāṭu」(mount)と、同系統の語だ。

#ところが、上述の「ṣīḫtu」(laughter)と同じ意味を持つSumerianは、
#「i-si-iš」(laughter)だ。意味は「laughter, delight; derisive laughter,
#derision; wailing, grief」と載る。よって、古事記の「石巣」(いしす)は、
#「Mercury」(水星)を含意する。即ち【ZYBQ】(mercury、231)を含意。

*   *   *

当然ながら、既稿に示した跨がる意の「šaḫāṭu」(mount)は、(※男女交合を意味する)
šukudu」(矢)に掛かる…「曽富騰」(Sopet)に掛かる。即ち、
古事記の「曽富騰」は、Akkadianの「šaḫāṭu」(mount)の謂い。
それらの事柄を含みつつ、Syriac【ΣK十A】(repose、932)も、(※【ΣX十A】(掖、911)に注意)
【KLBA D・ΣMΣA】(the Dog of the Sun、932)に一致する。
いま【ΣX十A】(掖、911)は【ΣK十A】(休留、932)を含意する。
古事記の「掖」(armpit)は、「富登」の比喩表現と言うべきである。