(……まず先に前項をお読み下さい……)
ePSDを見ると、"joy, rejoicing; to rejoice"の「hu-ul」ないし「hul」があり、
"joy; to rejoice; decorative fancy work"の「asil-la」ないし「asila」がある。
後者には、さらに「si-le」ないし「sila」の形もある。詰まり、「hul」(喜び)は、
「sila」(喜び)とも言い、別語の「sila」(道)に掛かる。「Sira」(Sirius)を含意。
#アッカド語の「hidûtu」(joy)に注意。たとえば「天比登都柱」の「比登都」は、
#「一つ」を表しつつ、「hidûtu」(喜び)を表す。このことに関しては、後述する。
#「丸迩」(ONE)の「比布礼」は、少なくとも「bibra」(HÚL)という鳥を指し示す。
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『Elementary Sumerian Glossary』(以下ESGと略す)には、
"happy, joyous; joy"の「húl」または「húl-la」が掲載。当然、
これが、【HWLLA】(halleluyah、95)という発声の元であり、(※【SYBA】(白髪、95)に重なる)
したがって、「喜びの歌」(shout of joy)=「ハレルヤー」とは、
「sila」(喜び)を表しつつ、重ねて、「Sira」(Sirius)を表現する。
「血」(ち)が「ti」(矢)を含意する前提の「血塗られた雄叫び」。