ネット版ムル・アピン星表で、「sis-sin-nu」(アッカド名sissinnu)は、
「Eruのプラムの葉」とあり、近藤氏も「エルアの葉と呼ばれ」とする。
アッカド語の辞書を見るなら、「sissinnu」(date-palm spadix)が載り、
[GIŠ.AN.NA.GIŠIMMAR]に相当するとし、「with fruit」の付記もあり。(※「命の木」の果実)
#どちらにしても…「畝」(Furrow)と「葉」(Frond)の二つの星座が
#「少女宮」に当たる。「畝」(Furrow)の女性は「獅子の尾」を掴み、
#「葉」(Frond)の女性は、正しく「(なつめやしの)葉」を持っている。
#「Spica」が、どの部分に当たるのか、確実なところは不明としても、
#日本の「葉月」(少女宮)の「葉」も、この「葉」(Frond)に他ならない。(※「室月」である)
#この「葉」(Frond)は、「Coma」(かみのけ座)のγ星という説がある。
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>nimbar (old ĝišimmar) date palm The current reading is in flux.
>Older sources show /nimbar/, /ninbar/, /nimmar/.
>Civil, AuOr 5, 28f. + n. 25, reads nimbar.
ところが、「date-palm」に当たる「GIŠIMMAR」(IMMARの木)が、
「nimbar」とすれば、これは、「nim-bar」と理解できる。要するに、
「barである蝿」とか「蝿がbarである」とか…それ式に理解できる。
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その場合、古事記が【室】に当たる天皇(師木津日子玉手見)に、(※「siki」(毛髪)に注意)
皇后として「波延」(ハエ)の娘を置き、その子の「師木津日子」に、
近い子孫として「蝿」の姉妹を持たせることも無視できないはずだ。(※こちらは「はへ」だが)
ちなみに「蜻蛉」(≒秋津)は、英語圏で「dragonfly」と言い、これは、
「nim」(蝿)-「bar」(strange)に当たる!! 「sissinnu」は「蜻蛉」を含意。