(……まず先に前項をお読み下さい……)
ペルシャ語を主体として説明すれば、「pārsā」(ペルシャ人)そのものが、
【XWRA】(holy、318)の意味を持つ。つまり、魔方陣の「東」を含意する。
ゆえに、【MDNXA】(東、126)が、「ペルシャ帝国」を指す、と理解できる。
#そして、【XWRA】(白、318)は、単独で「白髪」や「老人」も意味。
#「Mar.tu」(西)が「ペルセウス座」を意味するにも拘らず、同時に、
#【XWRA】(白、318)も、「ペルセウス座」を含意する。その場合に、
#やはり「pārsā」(ペルシャ人)は、「ペルセウス座」を含意するだろう。
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ところで、「豹」を意味する「pārs」は、「pars」の場合もあり、後者は、
「curtain」や「veil」も意味する。この一方に、「parda」という語があり、(※「pardā」(明日)にも注意)
この語は、「veil」、「curtain」、「tapestry」、「caul」、「film」、等を意味。
「check柄」も意味する「pārs」(豹)のニュアンスに最も近いとすれば、
それは「tapestry」である。詰まり、【AMLA】(タペストリィ、94)である。
ところが…【AMLA】(94)~【SRQA】(櫛、572)~ 「白髪」(Perseus)。
此処には「Mar.tu」(=Amurru)が重層する。以上から見た場合もまた、
「pārs」(ペルシャ)は、「ペルセウス座」を含意する。その点を確認する。