いわゆる「九曜」について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

古くから在ることかどうか確認していないが…ナクシャトラに対し、
九曜(=九執)が照応する。これはカバラの九進法と同様の構造。

 ・【昴】……「七」………「日」
 ・【畢】……「八」………「月」
 ・【觜】……「九」………「火星」
 ・【参】……「十」………「ラーフ」(羅喉)
 ・【井】……「廿」………「木星」
 ・【鬼】……「卅」………「土星」
 ・【柳】……「四十」……「水星」
 ・【星】……「五十」……「ケートゥ」(計都)
 ・【張】……「六十」……「金星」

「三合」(=トリン)の関係に位置する3つの月宿をグルーピングし、
それぞれに1つの惑星を与えたもの。形式的には、そういうことだ。

*   *   *

たとえば、【SMK十】(狭名来田、650)~【XMH】(太陽、65)は、(※「狭名来田」は【翼】を言う)
この枠組に入る。また、「ソーマとロヒニー」の神話に淵源を持つ、
「月に畢りぬ」という定型句も、この枠組に入る。又、【氐】(200)も、
【HNYWKWS】(Gamlu、200)を含意するから、「木星」を含意する。
【OPRA】(472)の語義に因って、【鬼】~「土星」の照応も導かれる。(※「静かに」という預言にも注意)

#此のように、少し考えるだけでも、シリア語のゲマトリアと、
#マッチする面が多い…したがって、これをベースに考える。(※後述