古事記歌謡17番の「那杼佐祁流斗米」(ナどサケルトめ)の、(※今回は平仮名が乙類)
「那杼」(ナど)が、「何故?」(why?)ということでよいならば、(※これが通説になっている)
【K】(掌)~「atā」(阿多)~「那杼」(why?)~「那豆」(漬)だ。(※「那豆」(漬)は海藻とされる)
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【YBLA D・YMA】(海藻、142)~【十L十A】(三、1042)という連鎖が在る。
此処で注意すべきは、【PWQWS】(374)。一つには【PAQA】(lentil、294)、(※「duckweed」とも言う)
また、「φυκος」(red seaweed)、【PAWQA】(モミの木、301)も意味する。(※「φευκοη」より)
「那豆の木」~「fir-tree」(=Abies)~「蝦夷」~「é-me-eš」(夏)の連鎖が在り、
したがって「夏」(ナツ)の語源は、「那豆」(ナヅ)…そういう可能性が十分ある。
#「fir-tree」(ファートリ)~「服部」~「utû」(weaving goddes)にも要注意。(※「utu」(天照)に掛かる)
#「天照大御神、坐忌服屋而、令織神御衣之時」などと出てくる点を見よ。