古事記の「波迩安」について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

孝元天皇が、「河内青玉」の娘の「波迩夜須毘売」を娶って
「建波迩夜須毘古」を生む。この母子の名前は、当然ながら、
「屎」に成った「波迩夜須毘古神/波迩夜須毘売神」の再現。

ところが、「建波迩夜須毘古」は、いわゆる反乱伝承を持ち、
当該箇所では、常に「建波迩安王」(建波尓安王)の表記だ。
「其軍悉破而逃散」と記され、「久須婆」(屎褌)の起源を語る。(※【KSPA】(銀、192)を含意)

#ここで、最も根本的な問題は、「波迩安」に、
#「屎」が密接に関係する、その理由であろう。

*   *   *

いずれにしても、【XWMRA YWRQA】(青玉、897)が、
【PR十W】(パルティア=“安息”、897)に重なるのだから、
「波迩安」の「安」は、この「安息」(アルシャク)を暗示する。
仮名表記の「波迩」が、どういう言葉なのか、ここが大事だ。