「沙本毘売」の「沙本」は、シュメール語の 「豚」。即ち、
【奎】(双魚宮)を示す。【NWNYA】(双魚宮、149)だ。(※【SNWΘA】(篩、149)に注意)
ところが、「箕月」は「魚月」である。これを踏まえれば、
「沙本毘売」の別名として提示される「佐波遅比売」は、
【ΣPDA】(佐波遅=“篩”、497)と見るのが素直だろう。
#つまり、「豚」は「魚」を表し、「魚」は「箕」を表し、だからこそ、
#「沙本」(豚)の言い換えとして、【ΣPDA】(篩、497)が存在。
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ちなみに、【奎】(双魚宮)~【GML】(Gamel、94)~【OWDA】(茅鴟、94)。
したがって、Sumerianの「沙本」(豚)は、印欧語の「沙本」(帽子)に掛かり、
また、「帽子」は、やはり「茅鴟」(ふくろう)を含意する。目新しいことは無い。