「膳」について考察する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

zi(-da) adj. right, upright, true, faithful; good, fine, wholesome; n. right (hand or side)

zi」(善)であれば、そのまま「zi」(命)に重なる。【Z】(狭井)に通底…「Rohini」に通底。
【ΘB十A】(善、515)~【心】(5月15日)~「Rohini」なので、これは奇異でも何でもない。
ところが…アレプビートの【Z】の綴りは、【ZY】・【ZAY】・【ZAYN】・【ZYN】が載っており、
一般に「ザイン」という言い方がポピュラーである。その場合に、漢語の「善」そのものが、
この「ザイン」を含意するのではないかと思われる。これは別の側面からも確かめられる。

舍頭諫経の「長養」とか「長育」は…中国の畢宿の意味合いから来ているのではない。
どこかで既述だが、Syriacの【ZWN】という動詞は、「養う」とか「食べ物を与える」の意。
その能動態分詞に【ZAN】がある。更に、Pael態は【ZYN】で、「武装する」という意味だ。
アレプビートの【Z】の原義は「武器」とされるが、元来は、【ZWN】(養う、75)に由来する。
それだから、意訳を旨とする舍頭諫経においては、「長養」ないし「長育」に作られるのだ。

ところが、日本の「膳」(かしはで)は、食物や、その調理を職掌とする部族(?)である。
「肉体に善いもの」、要するに「善いもの」は、人間を養うもの(その代表が食物)である。
それゆえ、この人間を養うもの(≒食物)を扱う職掌が、「膳」の文字で表されるのだろう。
然らば…「膳」の本源的な意味合いは、アレプビートの【Z】の原義(養う、育てる)に同等。
そういうことになるだろう…当該の【Z】を表す文字こそが、「膳」あるいは「善」ということだ。

#以上は分かりやすいが。「zi-da」は、「桜井田」か、
#「志比陀」か、「下」か、よく分からないところもある。