古事記の「罠網」について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

igi-te-en meshes of a net
sa sinew; string, cord; net; bundle, bunch
sa-al-kad net sack
sa-pàr (sa-bàr), sa-bar (hunting) net
sa-šuš throwing net (also as weapon)

古事記には「罠網」(和那美)が出てくる。「sa-al-kad」(net sack)は「猿勝」と読める。
それはともかく…「sa-pàr」(網ないし罠網)は、【SHRA】(月、378)に掛かる。然るに、
その【LBNH】(月、109)は、【PRX十A】(鳥、901)や【AWKMA】(黒、91)に結びつく。
してみれば、「大角」(オホクマ)であるところの【亢】は、ひとまず「網星」と見てよかろう。

#思いつきの域を出ないが、【参】は「三」を含意するので、そもそも【参】は【壁】に重なる。
#この場合、「伊久米」を「生目」に作るものが何処かに有り、これを「なまめ」と訓んだとも
#考えられる。「酢香手」の「手」を「代」に作るものが有り、それを「しろ」と訓んだ説と同等。(※古事記の「須加志呂古」)
#「いくめ」(黒)~「大角」(オホクマ)~【MAA】(百、54)~【AMA】(母、54)の連鎖が存す。
#したがって、「網星」の「網」(あみ)は、実のところ【AMA】(母、54)を含意する。要するに、
#【SHRA】(月、378)~「sa-pàr」(網)~【AMA】(母、54)~【DWLA】(宝瓶宮、54)であり、
#これは、中国史書の「月氏」(GD氏)が、【QWQY十A】(Aquarius、929)であることを示す。(※既稿の結論に同じ)